ハカランダテナーのパフリング2016.11.29

ハカランダテナーのパフリング

 

口輪のロゼッタがなかなか届かず作業が止まっていたハカランダテナーです。結局今回の塗装には間に合わずやっとボディができた状態。この後ネックや指板を付けて仕上げます。このハカランダテナーはノンカッタウェイのクラシックギター風。パフリングもクラシック風で白黒白の3本線が裏横に入ります。お尻の飾りも普段は入れませんが今回は裏板のセンター飾りに合わせて横板のセンターにも同じものを入れてみました。

 

センターの飾りと外周パフリングが接する部分は綺麗に白黒白がつながるように加工します。ここが綺麗にいかないと白黒の線がずれてしまったり隙間ができてしまったり。修業時代にはバインディングを巻く時によく行った作業ですが、今回はずいぶんと久しぶり。少し腕が鈍ったか、もう少しうまくやれたなぁと思いつつ、まあ何とか許容範囲です。パフリングが接する部分はちゃんと切れる鑿で90°に切ります。鑿が切れないとパフリングがきれいに切れずにうまく繋がりません。


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