クラシックギター製作2025.12.26

クラシックギター製作

 

今回久しぶりにギターウクレレ教室の先生からオーダー頂いていたクラシックギターが年末にようやく完成しましたので、納品してきました。スプルース・ローズウッドの650モデル、結構良い音がしていてとても喜んでもらえたのでよかったです。ロゼッタもシンプルながら細かなデザインでお気に入り、今回初めてこのロゼッタを使ってみました。上級モデルではセラック塗装も行いますが、今回はスタンダードモデルということでラッカー仕上げ。普段ウクレレばかりで久しぶりのギターはとても大きく感じますが、頑張ってピカピカに磨き上げました。

 

今まで上級モデルでしかやらなかった通し竿(ネック)ですが、今回はスタンダードモデルでも。通し竿とはネックとボディブロックが一体になったタイプ、ネック角度やセンターがキッチリ決まるので、蟻溝でジョイントするよりかえってこちらの方が正確に行きます。スペイン式と呼ばれる製作方法ですが、こちらの方が案外簡単で正確に行くので、これからこれで統一してしまおうかとも考え中です。久しぶりのクラシックギター製作、新たな発見もあったりして色々ためになりました。