コアロハ・ボディ割れ修理2023.02.02

コアロハボディ割れ修理

 

今回は表板というよりも横板の方が派手に割れてしまっている状態です。例によってライニングが貼られていないため、衝撃を与えると結構派手に割れてしまいます。同様の症状は今まで何度も見てきましたが、コアロハの割れ修理はいつも結構大掛かりになります。こういった症例を見てくると自分のウクレレでライニングを貼らない勇気はちょっと出ません。

 

大掛かりとは言え、接着自体は乾燥割れと違い簡単に付きます。ずれないように接着できればあとは再塗装して仕上げます。右上に結構派手な打痕があり、これはどうしようもないのでなるべく色合わせしたコア材を貼り付けました。艶有り塗装なので横板の割れた箇所を磨けば結構判らなく治るはずです。こんなことになるならライニング貼ればいいのにと思いますが、まあ大きなお世話です。

 

<追記>

コアロハボディ割れ修理

 

一応綺麗に分からなく治りました。こういった衝撃による割れは大抵は綺麗に治ります。右上の打痕傷はどうしようもないので似た色のコアを埋木して、まあパッと見分からない程度ですね。


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