クラシカルロゼッタ・杉ローズソプラノ2024.06.11
この間はシンプルデザインのソプラノロングネックでしたが、こちらは通常のソプラノスケールの杉ローズ。クラシック風のロゼッタがとても印象的で綺麗です。このロゼッタももう手に入らないのであるだけ、ちょうどソプラノ用のロゼッタでこのデザインが残っていたので使用しました。その周りに白黒緑のパフリングを合わせて、それだけでも随分と印象が変わりますがいい感じです。杉はやっぱりスプルースと違い最初から爆鳴り、このソプラノも良い音していましたよ。
この間はシンプルデザインのソプラノロングネックでしたが、こちらは通常のソプラノスケールの杉ローズ。クラシック風のロゼッタがとても印象的で綺麗です。このロゼッタももう手に入らないのであるだけ、ちょうどソプラノ用のロゼッタでこのデザインが残っていたので使用しました。その周りに白黒緑のパフリングを合わせて、それだけでも随分と印象が変わりますがいい感じです。杉はやっぱりスプルースと違い最初から爆鳴り、このソプラノも良い音していましたよ。
杉ローズのソプラノロングネック・13フレットジョイント仕様。無事に納品できました。喜んでもらえたようで良かった!杉材は柔らかいですがよく振動するのでスプルースと違い、最初から良く鳴ります。今回13フレットジョイント仕様ということでイレギュラーなご依頼でしたが、ブリッジ位置が少し下がった程度で、サウンドホールの位置も内部構造もそこまで変える必要はありませんでした。最終フレットは19だとギリギリな感じだったので18フレットまでになりました。
ボディ厚60mmの通常よりは少し薄めのボディでハカランダ・コンサートが完成して無事に納品できました。いつも定期的に注文してくれるウクレレ教室からで、仕様詳細もいつもの通り。コンサートのボディ厚は65〜70mmなので、60mmは少し薄め。女性の多い教室で先生も女性ということで、60mmくらいが丁度良いみたい。薄型ボディでもハカランダなのでしっかり鳴ってくれるし、弾き込めば弾き込むほど鳴ってくるのが、ハカランダ・スプルースの特徴なので、是非弾きまくって鳴らしてあげて下さい。
高いところからの落下事故によるコンサート表板の破損修理です。かなりの衝撃だったらしく何箇所かに割れが入り結構重症な部類。木目と垂直方向へ断裂した割れもあるので、これはおそらく完全に判らないようには治りません。とはいえ割れた箇所をキチンと圧着して裏から補強をすれば、平らにはなりますのでそこまでおかしなことにはならないはず。昔製作したウクレレで結構表板も薄めなので、補強はしっかりとしたいところです。
今回テナー用のハイビスカスロゼッタが2つ必要で、在庫も切らしていたので新たに作ろうとしたところ、何とレーザー管が破裂して彫刻できない状態に。さあ困ったと新しいレーザー管を取り寄せましたが、それでもレーザーが出ず。メーカーに問い合わせたところ電源ボックスも交換せよということで何とかレーザーが出るようになりましたが、彫刻機を購入以来かなり酷使してきたなぁと少し反省。でもキチンと治って良かったです。テナー用ハイビスカスロゼッタをようやく埋め込みました。