03コンサート・スペシャル仕様2018.02.27

     KC-03-consert-special KC03 ハカランダバック 

 

表がカーリー・ハワイアンコア、横裏がハカランダというちょっと特殊な組み合わせは元より、何よりも目を引くのがその豪華なインレイ装飾。ここまでインレイに凝ったことは今までなかったかもしれません。ロゼッタ・ボディパフリングのパウア貝から始まり、ヘッド外周と指板外周にも同様にパウア貝を。そして指板にはウクレレ用に縮小加工してもらった「Tree of life」インレイもこれまたパウア貝と、今回はパウア貝祭りと相成りました。

 

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ウクレレ仕上げ2018.02.24

ウクレレ仕上げ

 

今回は本数が多く仕様も様々だったので、遅々として進まぬ感じでしたがようやく完成間近まで来ました。特に問題なくバフ掛けまで来ましたので、この後組み込んでいきます。冬場は乾燥が遅く、中々仕上げに入れなかったですが問題無ければ近日中には完成予定です。注文しているハードケースが一部届かないので週明けに問い合わせてみます。もう少しお待ちを。

 

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ストラップピン旋盤加工2018.02.19

木製ストラップピン製作

 

左利き用アーチトップウクレレにストラップピンを。元々付いていたストラップピンはちょっと背が低く、また1段下がったヒールキャップに付いていたのでストラップをしっかりと付けることが出来ず、外れやすいという難点がありました。のでもっと背の高いストラップピンを縞黒檀削り出しで作り直します。こんな時こそ木工旋盤の出番、すっかりミニチュアウクレレ用ペグ加工機と成り下がっていた旋盤ですが、今回は役に立ちました。

 

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ウクレレ表板クラック&凹み2018.02.16

表板の凹み、クラック修理

 

自然に割れたという事でやって来た表板のクラックリペア。自然に乾燥で割れてしまった場合には大抵埋木が必要になるのですが、良く見てみると表板が全体的に凹んでしまっています。これはちょっと酷い、まだ綺麗な楽器なので買ってから日が経っていない感じだし、自分だったらさすがにクレーム対応レベルなので念のためにメーカーに聞いてみたら?ということに。ハワイで買われたらしいですが、見事返品交換になりました、何でも聞いてみるものです。

 

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マーチン表横クラック修理2018.02.15

 マーチンウクレレ・クラック修理 メキシコ・マーチン・クラック修理 

 

音のためなのか製作工程の省略のためなのか、はたまたその両方か、とにかくライニングの貼っていないウクレレはちょっとした衝撃ですぐに割れてしまいます。今回のマーチンウクレレもそう、表にクラックが入りライニングがないためそのまま横板にまで割れが伝染、その部分の表板も一部剥がれていたので横板の形が少し歪んでしまっていました。なので1度には接着できず3回に分けてそれぞれ接着しました。

 

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