サイン入り表板の割れ修理2026.02.08

サイン入り表板割れ修理

 

表板にサインが入ったカマカの表割れ修理。サインそのままで治してほしいというリクエストでしたので、サインをそのまま残して割れ接着します。段差ができないように割れた箇所を圧着し、裏から補強材を貼り付けるのはいつもの通り、通常はここから表板の塗装を剥離して、最初から塗装をし直すことで傷口が完全に分からなくなりますが、今回はサインを残さなくては行けないのでそれが出来ません。なのでサインの上から塗装せざるを得ず、どうしても傷口の筋が僅かに残ってしまうのは仕方がありません。

 

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ブリッジ作り替え修理2026.02.03

ブリッジ作り替え修理

 

とても古いウクレレのブリッジ交換修理です。弦高が異常に高く、最初ネック反り修理としてきましたが、ネックは反っておらずネックの仕込み角度がきつすぎるのが原因のようです。弦高が4mm、昔のウクレレはただの伴奏楽器で上の方まで押えなかったので、製作ミスというよりはこれが昔は正常だったのかも、とにかくこれでは弾きづらいということでブリッジ交換で対応しました。

 

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コアロハ・落下事故裏割れ修理2026.01.24

コアロハ裏割れ修理

 

落下事故かどうかは分かりませんが、かなり激しく裏板が割れたコアロハです。ライニングが無い楽器なので、割れる時は激しく割れるのはいつものこと、横板にまでは割れが入っていないようなのでその点はよかったです。今回は割れ方が激しく、もう少し素直な割れ方だったら複数箇所割れていてもこのままなんとか補修もできたでしょうけど、ここまで激しく割れてしまっているとそうもいかず、結局裏板を開ける修理になりました。

 

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横板陥没割れ修理2026.01.20

横板陥没割れ修理

 

横板の陥没気味に割れた修理です。ただの割れと違い、板が陥没しまっておりこのままでは綺麗に治りません。一応陥没した破片を引っ張り出し、再度合わせてみましたが当然合うはずもなく、部分的に破片が無くなってもいたので綺麗には治りません。しかし仕方がないので、とにかく破片のピースで残っているものを貼り付け、その他の部分も適当に破片を作って貼り付けてみましたが、やはり見た目が綺麗でない。最終的に塗装を行うので、平らにしますが、しかしこのまま塗装してもみっともないなぁと思っていたのですが。

 

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トップ凹み割れ修理2026.01.13

ウクレレトップ凹み割れ修理

 

かなり強烈に凹んだトップ落ちウクレレの表割れ修理です。ぶつけたような打コン傷もあるので、ぶつけた拍子に割れたのか、トップ落ちで耐えられなくなったのか、その両方か、とにかくこれでは気になるでしょうからきちんと治します。トップ落ちは弦の張力が影響していることもあるでしょうし、表板の乾燥も考えられるので、原因は色々ですが今回の割れには埋木は必要なさそうなので、裏から補強して接着します。

 

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