ウクレレ3弦のビビり2015.12.27
よく言われるウクレレ3弦のビビり。ウクレレの3弦は4本の弦の中で一番太くテンションが弱いのでビビりやすく、またオクターブも合いにくいという厄介な弦。実際良くお問い合わせいただくビレ修理でも3弦のビビりが多いように思います。ビビりはウクレレを演奏していても不快ですし、何とか直らないかと悩んでいるプレーヤーも多いのかも知れません。
よく言われるウクレレ3弦のビビり。ウクレレの3弦は4本の弦の中で一番太くテンションが弱いのでビビりやすく、またオクターブも合いにくいという厄介な弦。実際良くお問い合わせいただくビレ修理でも3弦のビビりが多いように思います。ビビりはウクレレを演奏していても不快ですし、何とか直らないかと悩んでいるプレーヤーも多いのかも知れません。
F’s uke のヘッド上部には必ず f 一文字のロゴマークが入ります。一部問屋さんに卸しているウクレレで全国の楽器屋さんに並んでいるウクレレはまた別。こちらはヘッドに Furubayashi と入っています。Furubayashi は金文字のインレタで上塗り塗装直前のサンディング面に擦りつけて貼り付けますが、f ロゴは薄いアバロン貝なので木部に直接貼り付けます。
ウクレレ工房 F’s uke のウクレレには通常グリーンアバロンのカーブしたパフリング貝をサウンドホールの周りに埋め込みます。オーストラリアから取り寄せるパフリング貝には何種類もの違ったカーブのものが売られているので、ウクレレのカーブに合ったものを取り寄せます。それを木製パフリングと一緒にサウンドホール周りに施しています。
以前ウクレレ工房 F’s uke のテナーウクレレを購入していただいた方から再度注文していただき、来年はマスターグレードのコア材でテナーウクレレをもう1本製作することになっています。そんな高額なテナーウクレレに見合った糸巻きをということで高級ギター用のペグを取り寄せました。
ハカランダとかジャカランダとか呼ばれるブラジル原産のローズウッドがかの有名なブラジリアン・ローズウッドです。その昔は気軽に入手できる木材だったようですが、1960年代にブラジル政府に輸出が規制され、1990年代にはワシントン条約にも登録されたので今ではほとんど入手困難な材料です。価格高騰もすさまじくギター1台分でウン十万円という、なかなか手が届かない木材になってしまいました。