ミニチュアウクレレ・アバロン貝パフリング2017.06.01
ご注文頂いているミニチュアウクレレにアバロン貝パフリングを巻きました。実際には黒蝶貝の細いやつ。通常ウクレレでは1.5㎜のパフリングを使用しますが、ミニチュアには少し太いかと今回は1.2㎜のものを。で1.2㎜のパフリングは黒蝶貝しかなかったのでそれを取り寄せてみました。全体的に黒っぽいとはいえ、でも中々どうして綺麗です。塗装をすればキラキラととても綺麗に映えると思います。
ご注文頂いているミニチュアウクレレにアバロン貝パフリングを巻きました。実際には黒蝶貝の細いやつ。通常ウクレレでは1.5㎜のパフリングを使用しますが、ミニチュアには少し太いかと今回は1.2㎜のものを。で1.2㎜のパフリングは黒蝶貝しかなかったのでそれを取り寄せてみました。全体的に黒っぽいとはいえ、でも中々どうして綺麗です。塗装をすればキラキラととても綺麗に映えると思います。
ブリッジ下にマイクを貼り付けるピックアップは後付けだと結構苦労する反面、ボディになる前に装着できる場合はとても楽。ギターと違いサウンドホールに手が入らないので、ブリッジ下のドンピシャな場所に貼り付けるのに後付けだと一苦労します。今回は最初からピックアップ装着が決まっていたので、ボディになる前に貼り付けました。ジャック穴もすでに開けてあるので塗装完成後にエンドピンジャックを引っ張り出すだけで済みます。
今回はご注文主のご依頼で白蝶貝のロゼッタパフリングを。普段はほとんどアバロン貝パフリングなので白蝶貝は久々です。アバロン貝のカラフルな色合いもいいですが、白蝶貝の白一色もいい感じ。キラキラと綺麗です。貝のサイズも少し幅広で2.5㎜のものを。普段のウクレレでは1.5㎜の貝パフリングを使用していますが、今回は2.5㎜でギターのパフリングサイズです。黒白黒のパフリングと相まって白蝶貝パフリングが際立ち、気に入りました。
指板に入れることがほとんどの白蝶貝インレイ。基本的にはあまり行いませんが、ご指定があった時だけ入れることも。簡単なデザインなら自分で製作しますが、専門業者もあるので細かい細工等は基本的に業者任せです。貝殻から破片を平らにして作るインレイワークもやったことはありますが、結構大変なので薄貝に加工されたものを通常は購入して製作します。ハンドメイドではとても細かくて作るのが困難なデザインは専門業者で買うこともできます。
ブラジリアン・ローズウッド(ハカランダ)という希少材でピッコロウクレレとミニチュアウクレレを製作中です。ピッコロウクレレはこれが初めての製作、ミニチュアウクレレは今までとは違い、新たなモデルとしてこの形状は初めての製作になります。ピッコロウクレレはスプルーストップにハカランダ・サイドバック、ミニチュアウクレレは何とオールハカランダという何とも贅沢な仕様です。以前コンサートで製作したオールハカランダのミニチュア版ですね。