ベルシェイプ・テナー・プレミアム・コア2017.07.03
関西ウクレレショップからの特注品、ハワイアンコア材もショップから支給してもらったマスターグレード材です。全面にカーリー杢が入った文句なしの材料、ベルシェイプ・テナーに変身しました。横板にはサウンドポートが、あまりやりませんが今回はご指定があったので開けました。指板幅は通常より若干広めのラディアス指板で、ラディアスのカーブもギター並みにきつめのカーブになりました。
関西ウクレレショップからの特注品、ハワイアンコア材もショップから支給してもらったマスターグレード材です。全面にカーリー杢が入った文句なしの材料、ベルシェイプ・テナーに変身しました。横板にはサウンドポートが、あまりやりませんが今回はご指定があったので開けました。指板幅は通常より若干広めのラディアス指板で、ラディアスのカーブもギター並みにきつめのカーブになりました。
暇つぶしというわけでもないですが、余った端材を有効活用しようと試しに作ってみたミニチュアウクレレ、こんなのでも欲しがってくれる人はいるもので、ボディ形状も03ボディと04ボディの2種類に増えました。そのうちベルシェイプやパイナップルでも作ってみたらいいかも。ハワイアンコアボディには貝パフリングを巻き、猫シルエットのワンポイント入りです。手探り状態で始めたミニチュアウクレレ製作ですが、作る中で色々改善点も見えてきて、とりあえず何とか楽器として一応の完成を見ました。
ウクレレ指板の交換修理。かなり年季の入ったウクレレです。落とした拍子にナットが割れて壊れてしまったみたいで、これを機会に指板を黒檀に交換したいとのこと、指板を剥がしてから黒檀の新しい指板を接着しなおします。高音で音が合わないというので測ってみると、確かに弦長補正が施されていません。ナットから12フレットまでの距離と12フレットからブリッジサドルまでの距離が同じだと、弦長補正がされていないので高音にいくに従って音程が狂いやすいです。
今まで随分とコアやらマンゴーやら購入していたハワイの業者が店じまいするらしく、格安でカーリーマンゴー材を買わないかということで思わず即決、二束三文で手に入れたはいいものの置き場所がない。どうすんだよこれ状態ですが…本当にどうしよう。2m近くあるマンゴーの2インチ材、マンゴーのウクレレなんてコアほど作らないし、一生分あるんじゃないかと思いつつ、梅雨だし雨降ってくるしで、さて本当に冗談ではなくどうしよう。
ピッコロウクレレとは弦長の短い1オクターブ上の音を出す小さなウクレレ。ソプラノウクレレやベビーウクレレよりもさらに小さなウクレレです。で今回はそのピッコロウクレレよりもさらに一回り小さい弦長216㎜のピッコロウクレレ。市販されているピッコロウクレレは弦長が259㎜なので、このサイズで43㎜違いは結構短いかもしれません。弦は市販されているものもありますが、1弦が細く切れやすいということで、フロロカーボンの釣り糸の細い号数を張ってみました。また Low-G 仕様なので4弦には20号の太い糸を張りました。