コンサート・テナー・ロングネック・コア2017.06.23

ロングネック・ハワイアンコア・コンサート 白蝶貝・ロゼッタ・パフリング

 

濃い色味のハワイアンコアのカーリー材を表板に、コンサート・テナー中間スケールのロングネック・コンサートが完成してすでに納品済み。白蝶貝のロゼッタ・パフリングが印象的でいい感じです。パフリング貝はウクレレでは通常1.5㎜程度の幅ですが、今回はご指定で2.5㎜のものを。カーブもちょうどウクレレ・サウンドホールにピッタリだったので折らずにそのまま嵌め込むことができました。白蝶貝は折ると境目が目立ってしまいますが、今回は綺麗に1周白くなりました。

 

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木製スクラッチガード圧着2017.06.20

木製スクラッチガード圧着

 

ローズウッドやハワイアンコア製のスクラッチガード取り付けを良く依頼されます。塗装をしたこともありますが、基本的に塗装はせずオイルフィニッシュ。将来剥がす可能性も考えて基本的には両面テープで付けますが接着することもできます。表板が歪んでいたり、スクラッチガードが反ってしまうような場合は接着する事もありますが、基本的には両面テープで。

 

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エボニーブリッジの後付け接着2017.06.16

エボニーブリッジの後付け接着

 

今回は本数が多すぎて予定より少しずれこんでしまいましたが、今日やっと後付けのエボニーブリッジが接着されました。エボニーブリッジだけはいつも後付け。そうしなくてはいけない決まりはないのですが、エボニーは塗装無しのほうが高級感が出るのでそうしています。一晩圧着してから明日外して最後の仕上げです。駒回りはもう少し綺麗に磨いてから組み込みに入ります。

 

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ジャカソロ仕様に改造2017.06.13

ローズウッド製スクラッチガード ロースウッド製スクラッチガード

 

有名な日本人製作家のコンサートをジャカソロ仕様に改造します。今回はやることが色々。まずフレットが高くて押さえづらいということでフレット面を削ります。このコンサートはギター用の高いフレットが打たれていますので、やすり等で大胆に削って低くします。またそれに合わせて弦高も低めに。通常2.5㎜のところをネックの状態もいいので限界の2㎜程度まで。弦間隔も広めなのでそれを狭めて、ローズ製のスクラッチガードも左右両側に貼り付けました。

 

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コアロハ・ペグ交換・エンドピン取り付け・弦高調整等々2017.06.10

コアロハ・ペグ交換修理 コアロハ・エンドピン取り付け

 

コアロハのペグ交換やエンドピン取り付け、ナット・サドルの作り変え修理です。ナット・サドルはプラスチック製なので牛骨に作り替えます。ナットやサドルは弦の支点として音に影響があるパーツなのでプラスチックよりは牛骨のほうがいいと思います。エンドピンはゴールドのものを取り付けました。シルバーとゴールドから選択可能です。ペグは元々付いていたコアロハマークのものを取り外して、定番のゴトーUPTを。こちらもエンドピンと合わせてゴールド仕様です。

 

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