中国製のロープパフリング2016.11.05
サウンドホールのロゼッタやボディ外周に巻くパフリングは日本の業者でも買うことができますが、あまり豊富なデザインがなく(知らないだけかも?)今まではアメリカからよく購入していましたが、今回は試しに中国から。中国の楽器製造業者が色々豊富なデザインのパフリングを販売していたので何種類か試しに買ってみました。お隣の国とはいえ、手続きが煩雑なのか約3週間近くかかってようやく到着しました。
サウンドホールのロゼッタやボディ外周に巻くパフリングは日本の業者でも買うことができますが、あまり豊富なデザインがなく(知らないだけかも?)今まではアメリカからよく購入していましたが、今回は試しに中国から。中国の楽器製造業者が色々豊富なデザインのパフリングを販売していたので何種類か試しに買ってみました。お隣の国とはいえ、手続きが煩雑なのか約3週間近くかかってようやく到着しました。
ハワイアンコアの板材が少量ですが届きました。最上級とはいきませんが一応前面にカーリー杢が入った材でまあ合格点。この2,3年ちょっとづつ買い足してきたハワイアンコアの板材。狭い家でもありさすがにもう置くところがない。これらの材はしばらく外で野ざらしですが、何とか考えないと、一応屋根のあるところなので濡れる心配はありませんが、でもこのままではうまくないので何とかしなくては。
すでに出荷済みではありますがスプルーストップでキルトメイプル・サイドバックのコンサートが出来上がりました。そもそもキルトメイプルでウクレレを製作したのはオールメイプル・コンサートのご注文がきっかけ。横板のみキルトメイプルをということで、せっかくならとキルトサイドバックのコンサートを試作してみました。こちらはオールメイプルではないのでトップはスプルースでネックは普通にマホガニー、天神はキルトメイプルにしてみました。
今回もコンサートやパイナップル、テナー等のハワイアンコアやハカランダのウクレレを作ります。日本ではハカランダとブラジリアン・ローズウッドが一緒くたにされていますが、ハカランダの中の1種類がブラジリアン・ローズウッドです。今回テナーウクレレとベビーウクレレという両極端なウクレレをブラジリアン・ローズウッドいわゆるハカランダで製作します。
派手派手な虎杢ハワイアンコアの1枚板をトップ材に、裏横は見事なハカランダ材を使用したカッタウェイ・テナーウクレレです。装飾もボディ外周はもちろんのこと、ヘッド外周や指板にまでパウア貝のパフリングを入れた豪華仕様です。ハカランダには通常スプルーストップですが、今回はご指定であえてハワイアンコアを。ブックマッチよりも1枚板がいいということで、ギター材用の大きな材から取りました。