コアトップのローズウッド・コンサートウクレレ2016.08.02
ローズウッドのコンサートウクレレは表板を通常米杉やスプルースで作りますが、今回はハワイアンコアを表板にという変わり種。さて、どんな音がするか・・・やはり杉やスプルースとは全く違う、コア特有のコロコロした乾いた音がするとは思いますが、裏横がローズかコアかでどれだけ違ってくるのか、とにかく作ってみます。
ローズウッドのコンサートウクレレは表板を通常米杉やスプルースで作りますが、今回はハワイアンコアを表板にという変わり種。さて、どんな音がするか・・・やはり杉やスプルースとは全く違う、コア特有のコロコロした乾いた音がするとは思いますが、裏横がローズかコアかでどれだけ違ってくるのか、とにかく作ってみます。
今回カーリーマンゴー材でコンサートウクレレを1本作ります。表横裏全てが同じ板からのオールカーリーマンゴーのコンサート。そのうち表スプルースのマンゴーコンサートも機会があれば作ってみたいところ。ハワイアンコアほど高くもなく感覚的にはコアの半額以下で買える材料ですが、それでもマンゴー材も高くなってきているみたいなので以前はもっと安かったのかも。マンゴー材はあまり購入することがないのでよくわかりません。
ベルシェイプのテナーウクレレはあまり作っている製作家がいないということで、ご依頼いただいたテナーウクレレ・ベルシェイプ仕様が完成して先日関西方面のウクレレショップへ発送されました。ボディ厚も通常はここまで厚くはしませんが、カマカ並みに厚くということで、かなり厚めに作ってみました。ハードケースもなかなか入るサイズのものがないようで、ボディ寸法指定でのご依頼でした。
注文いただいていたロングネック仕様のコンサートウクレレが完成です。弦長はコンサートとテナーの中間スケールの408mm仕様でネックが長い分、ブリッジ位置も通常のコンサートより下側に来ています。またロングネックということでボディ厚も通常より厚め。コンサートよりテナーウクレレに近い厚みかもしれません。ロングネックのコンサートは音量も上がりよく鳴ってくれますね。