ウクレレ表板の磨き2016.07.09

ウクレレの表板の木地磨き

 

塗装前のウクレレ表板の木地磨きです。ここでの仕上がりが後々の工程に影響してきますので磨き残しのないよう、綺麗に磨かなくてはいけません。パフリングの隙間や打痕、ペーパー傷などそのままにして塗装してしまうと、そのあと修正するのが厄介になりますので、木地磨きの時点でそういった問題点は直しておきます。なんとか木地磨きも無事に終わり、塗装工程に入りました。

 

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ウクレレ指板の膠接着2016.07.07

ウクレレ指板の膠接着

 

ウクレレ指板の膠接着が終わりました。膠作業は冬場より夏のほうが断然やりやすいですが、この暑い中それでも電気ストーブで接着面を炙り作業部屋の中は蒸し風呂状態。冬場は石油ストーブで炙りますが夏場は電気ストーブでさっと炙って接着、それでも膠はゲル化することなくちゃんとくっ付いてくれます。冬場は塗ったその場からすぐゲル化してきてしまう膠ですが、夏場はそんなこともなく作業がしやすいです。

 

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ウクレレボディが完成2016.07.05

いろいろなウクレレボディ達

 

ウクレレボディが完成しました。いつものように問屋さんへ納めるコンサートウクレレのほかに、オールコアロングネックのSPモデルやドイツ松・ウォルナットのコンサート、テナーのベルシェイプなんてのもあります。オールコアロングネックはSPモデルなのでAAAAクラスのハワイアンコア、写真でもカーリー杢がきれいに出ています。ここまで来たら完成まであと一歩です。

 

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ウォルナット材のウクレレ指板2016.07.03

ウォルナットのネック・指板・ブリッジ

 

ウォルナット材はハワイアンコアによく似た木材です。ハワイアンコアが入手困難になりつつあるので将来的に輸入禁止にでもなれば代替の材を探さなくてはいけませんが、今のところまだ何とか購入はできます。というか、ハワイアンコアは枯渇しつつあるのに何故か輸入はまだ問題なく出来るのが不思議でもありますが、価格は高騰しています。いづれウォルナットのような代替材を使用せざるを得ない時が来るかもしれません。

 

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ポジションマークのドット貝2016.07.01

ポジションマーク用のドット貝

 

日本の業者でも普通に売っているポジションマーク用のドット貝ですが、最近では貝類はいつもオーストラリアから。白蝶貝・アバロン貝・パウア貝等々の色々な大きさのポジションマーク用のドット貝を取り寄せました。それぞれの貝で2mm、3mm、5mmの良く使う大きさのものをそれぞれ100ピースずつです。今回の仕事に使う分がもうなかったのでいつ届くかと気を揉みましたが何とか間に合いました。

 

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