ハワイアンコア到着2016.05.17
2インチ(約5センチ)厚のハワイアンコア材がいくつか到着しました。定期的に材料を購入しているといいのが入ったから買わないかと言ってきたりします。結構適当な業者も多いのですが、今回送ってもらった材料は合格点。木目もそれなりに真っ直ぐだし虎杢もいい感じで全面に入っています。楽器用材専門業者でないので製材はされていませんが、こちらで製材して充分乾燥させてからウクレレに生まれ変わります。
2インチ(約5センチ)厚のハワイアンコア材がいくつか到着しました。定期的に材料を購入しているといいのが入ったから買わないかと言ってきたりします。結構適当な業者も多いのですが、今回送ってもらった材料は合格点。木目もそれなりに真っ直ぐだし虎杢もいい感じで全面に入っています。楽器用材専門業者でないので製材はされていませんが、こちらで製材して充分乾燥させてからウクレレに生まれ変わります。
またまたカマカでビンテージボーンのナット・サドル交換修理です。今回はカマカのベルシェイプコンサート。ビンテージボーンとは・・・はもういいですか。このカマカはまだ購入されたばかりなのか新品同様に綺麗です。カマカのナットは接着されているので外すのに少し難儀しますが、傷を入れないように慎重に外してからビンテージボーンへ作り変えます。
後付けされたピックアップの音量バランスがおかしいのでということで送られてきたコアコンサートウクレレ。実際に音を出してみると3弦が明らかに音が大きくバランスがおかしいので直します。私も以前からこの症状に悩まされてきましたが、他の製作家は実際どうしているんだろう?と思いつつ、私が編み出したやや反則気味(?)なやり方でいつも調整しています。
昨日は日がな一日、ウクレレのバインディングとライニング作り。一日中やってると埃っぽいわ腰は痛いわで散々ですが、でもストックが切れかかっている以上作らないわけにはいきません。修行時代ではたったこれっぽっちという量ですが、今では使う機械も作業環境も違うので、これだけでも一日仕事になってしまいます。
ハワイ現地で購入されたマホガニーウクレレのブリッジ剥がれ修理です。綺麗に剥がれているので接着面を綺麗にしてからそのまま接着し直します。ハワイのウクレレでよく塗装の上から接着されているのを見かけますが、そういうウクレレはそのうちかなりの確率で取れてしまいます。このウクレレはきちんと木地に付いていましたが接着剤が少ないのか、圧着が弱かったのか、綺麗に取れてしまったようです。