ウクレレのヘッド2016.01.28

ウクレレのヘッド

 

今回直接ご注文いただいたウクレレのヘッド達です。テナーウクレレ、コンサートウクレレ、ベビーウクレレと色々ですがヘッド形状はマーチンタイプのものばかり。ベビーウクレレのヘッドは厚さ10mmでいつもより一回り小さく。あと某有名プレーヤーのモデルと同じものをということで、ハカランダ天神にコアバインディングの豪華仕様です。

 

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ウクレレ指板のバインディング2016.01.27

ウクレレ指板バインディング

 

クラシックギターでは指板バインディングはおろかサイドも含めポジションマークすらも通常入れませんが、それ以外ギター・ウクレレ等では主に高級機種で指板バインディングが貼られます。今回はそれぞれご注文に応じて、メイプルバインディングやハワイアンコアバインディング、ローズウッドバインディング等色々。ローズは黒檀と色がかぶるので白の突板を挟みました。

 

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ウクレレ裏板の割れ止め2016.01.26

ウクレレ裏板割れ止め

 

木工では接ぎが一番難しいと言われます。2.3㎜の薄い板を貼り合わせる接ぎは接着面が狭いこともあって仕方がないのですが、裏板の場合は補強のために割れ止めを接着します。将来的に接ぎ部分が開いてこない為の補強ですが、もちろん1Pの1枚板の裏板では割れ止めを貼る必要はありません。

 

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パウア貝パフリング2016.01.25

パウア貝パフリング

 

マーチンで採用されていることで有名なパウア貝。パフリング用の装飾貝はオーストラリアから取寄せます。貼り合わせたラミネート貝ではなく削り出しの貝なので色がカラフルで気に入ったこともあり、今では全てオーストラリアから。いつもはカーブしたグリーンアバロン貝ですが、今回はいくつかリクエストをいただいたこともあり、パウア貝のパフリング貝を少しまとめて注文してみました。

 

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ウクレレのライニングは蛇腹にすべきか?2016.01.24

蛇腹ライニング

 

ライニングは横板に表裏板を接着するための糊代になると共に、振動の起点となる部分でもあるのでとても重要なところですが、その貼り方については製作家によって考え方は様々あるようで、いろんなやり方があります。クラシックの世界だと横板に表板を接着した後から小さな三角片を一つ一つ貼り付けていく古いやり方や、そもそもライニングを貼らないという変わったやり方もあるようですが、通常長いライニングを曲げて貼り付けるのが一般的です。

 

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