なで肩カッタウェイ2023.03.12
と僕らは呼んでいますが正式名称はよくわかりません、ないのかな?見ての通り下側へ下がったカッタウェイでなで肩のように見えるので。’F’s uke ではあまりやりませんが今回はテナーウクレレで頼まれたのでやってみました。よりきついカーブがご希望ということでかなりきつめに曲げました。ローズ系だとここまでは曲がりませんがコアは意外と曲がるみたいです。
と僕らは呼んでいますが正式名称はよくわかりません、ないのかな?見ての通り下側へ下がったカッタウェイでなで肩のように見えるので。’F’s uke ではあまりやりませんが今回はテナーウクレレで頼まれたのでやってみました。よりきついカーブがご希望ということでかなりきつめに曲げました。ローズ系だとここまでは曲がりませんがコアは意外と曲がるみたいです。
コロナ禍が始まってからのウッドショックでなかなか手に入らなかったウクレレ用ハードケースがようやく入荷しました。ケースを作るためのベニヤが手に入らず作れなかったみたいです。やっぱりハードケースは良く頼まれるので手に入らないのは困りもの、ずっと断っていましたがようやく手に入りました。今後はどうなるかはよく分かりませんが、とりあえずは一安心です。
茨城へ引っ越してきて環境が変わったのもあり、また今回ラインの本数が多いのもありと言い訳しつつ、少し仕事が遅れ気味ですが、変わらずウクレレ製作中です。今回はドイツ松指定のウクレレが約2台、最近ではあまり良いドイツ松は手に入りませんがストックしてあった腰のある良さそうな板を使いました。作業場を整えながら仕事もしなければいけないのでまだやりにくい感じもありますが、まあでも時間をかけてよくなっていくでしょう。
今回は表板というよりも横板の方が派手に割れてしまっている状態です。例によってライニングが貼られていないため、衝撃を与えると結構派手に割れてしまいます。同様の症状は今まで何度も見てきましたが、コアロハの割れ修理はいつも結構大掛かりになります。こういった症例を見てくると自分のウクレレでライニングを貼らない勇気はちょっと出ません。
年末の引っ越し間際に送られてきた表打痕傷の修理です。すでに新たな工房で仕事を始めていますが、今までと勝手が違うので色々と手間取り、ようやく修理も手を付け始めます。ヘッドにも打痕傷があり、少し削ってみましたがどうやらメイプルのよう。完全塗りつぶしで着色されているので表板がなんなのかは今の時点ではよくわかりません。