セニーザ・ウクレレペグ交換修理2017.09.26
今回はセニーザのペグ交換修理、フリクションペグからUPTペグへの交換です。フリクションペグからUPTへの交換はとても簡単にできるので特に問題はありませんでした。ヘッドの厚みも丁度いい10㎜、薄すぎず厚過ぎずでいい感じです。たまに10㎜以下のヘッド厚や逆に12㎜以上で付かない場合も。厚いヘッドにはそれに対応したUPTLがありますが、薄い場合にはちょっと手間がかかります。
今回はセニーザのペグ交換修理、フリクションペグからUPTペグへの交換です。フリクションペグからUPTへの交換はとても簡単にできるので特に問題はありませんでした。ヘッドの厚みも丁度いい10㎜、薄すぎず厚過ぎずでいい感じです。たまに10㎜以下のヘッド厚や逆に12㎜以上で付かない場合も。厚いヘッドにはそれに対応したUPTLがありますが、薄い場合にはちょっと手間がかかります。
やっとこさウクレレバフ掛けの終了です。日がな一日、朝から晩までバフの掛けっぱなしでようやく終わりました。立ちっぱなしで腰が痛いですが、楽器がピカピカに仕上がるのはやっぱり気持ちがいい。今日から組み込みます。ラッカー塗装はただでさえ薄く、しかもなるべく薄く仕上がるように回数も最低限なのでバフで剥けることもままありますが、今回は大丈夫でした。セラックと違いラッカーは剥けると手直しが少し面倒なのでよかったです。
このカマカ100周年モデルのペグ不具合を治すのはこれで2台目。全てのペグで回すとギシギシ軋む音がします。ナット溝が狭くて弦が軋む場合もありますが、この症状はペグ穴によるもの、前回と全く同じ症状でした。カマカの工場は全てオートメーション化されていると聞いたことがありますが、同じように作っているのなら他にもこの症状が出たモデルがあるのかもしれません。
ラッカー上塗り塗装が無事終了して、ようやくひと段落付きます。これから1週間程度乾燥させて仕上げになります。今回の塗装は泡を吹いたりピンホールが発生したりといったトラブルもなくいい感じで進みました。修理も併せて合計22本の塗装だったので1日で終わるかと心配でしたが、塗装器具も故障なくテンポ良く吹き付け塗装ができたので良かったです。
木地磨きとは髪の毛の中まで粉まみれになることとイコールなので、とっとと終わらせて塗装に入りたいものですが、さすがに20本もあれば当然1日では終わりません。ので丸2日間、日がな一日朝から晩までひたすら磨いて、もうこれ以上は嫌とうんざりしたころにやっと終了です。本当は昨日のうちに下塗り塗装に入りたかったのですが、木地磨きが終わったのが夜8時なのでちょっと無理でした。